別邸に住んでいたのは約2年半。その間たくさんの人によくしてもらいました。おすそ分けやお土産などもたくさん頂いていましたので、本宅の方の名物である蒲鉾を手配して、お礼を込めて近所に配りました。一号は当地にしばらく残るわけだし、まだまだお世話かけるものね。
それにつけても、蒲鉾うまいよ。・・・とちゃっかり自分も食しているのだった。