リアル。

今朝見た夢。車に乗って隣のT市へ。運転は何故か二号。やっぱり自分で運転するよりも楽だし、二号は運転が上手。私は後部座席で外を眺めていた。国道から駅へ向かう道へ左折すると、折りしもお祭りらしく、もうすぐ歩行者天国になるらしい。急がないと、車動かせなくなっちゃうわ。。。道路は浮かれた若者であふれ、警備員が車を誘導している。橋を渡って堤防を左折、駐車場に入れようとしたところ、ちょうど出てくる車があって道路で暫し待機していたら、その車、大回りしすぎてウチの青い車の側面に激突!!ビックリ。大慌てで二号を後部座席に押しやり、私が運転席へ乗り込み、ドアを開けてぶつかったところを見た。ベコッと凹んでいる。運転していた男女(女性の方がハンドルを持っていたよう)はもうすぐ結婚するけれど、今は住居がなく、今ここで弁償させてくれと言う。え〜じゃ、5万ぐらい?わからないけど。一応連絡先教えてください、というと、「母子支援センター内」・・・何か複雑な事情のある二人なんだろうか・・・その後、二号に運転させていた事を一号に怒られた。スンマセン。もうしません。
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桜が咲き、お祭りの赤い提灯の明かりが幻想的に揺れる夢だった。