2005-10-19 ■ diary 作業は果てしなく、終わりが見えない。こんなことなら、春のうちにきっちりやっておけばよかった、と言ったところで後の祭り。 一号はいつもいつも「何とかなる」だ。確かに今までも何とかなってきたし、多分今回も何とかなっちゃうんだろうとは思うけれども。世の中のことは、大抵そんなもんだ。 それにしても疲れました。今日はお仕舞いにして飯の準備なんぞ始めましょうか。