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新聞に直木賞・芥川賞の講評が載っていました。
芥川賞の方は全く読んでいないのでわかりません。
直木賞は、ま、こっちも殆ど読んでないんだけれど、東野さんは、相変わらず「人間が書けていない」そうです。そうなんですか？
伊坂は、どなたが言ったのでしょうか「死はもっと深いところでとらえないと〜」。「死神の精度」は「死」をテーマにした話ではなかった、と思った私の読み方が間違っているのかな〜。