「天才探偵Sen6 迷宮水族館」大崎梢。

水族館に現れた半魚人を追う千と仲間たち。
う〜んと、イマイチだったかも?5巻から続けて読んだからかな。展開はよいのだけれど、水族館の構造が複雑でその描写を読んでると頭グルグルになって興を削がれた感じ。