東京19歳の物語 長嶋有「山根と六郎」掲載のアンソロジー。
明日は図書館の返却日。他のところには寄れませんが、いつもの時間に出発予定。
またもや、天気が悪い。しかも台風か。 今日は銀行巡りをしようと勇んで出かけたら、どこも大混雑でウンザリ。25日はいわゆる5曜日、給料日のところも多いもんね。わざわざこんな日に出かけた私がバカだったわ。
垣根涼介「君たちに明日はない」。 主人公はリストラ請負会社の面接官。不思議な事に余り殺伐とした感じがなくって、爽やかな印象。実際はもっと陰鬱な雰囲気のものなのだろうけど。リストラを前向きに捉える心構えを説いた作品ですか。 これと、「明日の記…
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