さだまさし「眉山」。 ストーリーは、徳島にいる母親の様態が悪くなり、東京から帰郷した娘が病院に見舞い、そこで母のこれまでの生き方に触れるというもの。母はチャキチャキ江戸っ子で、未婚で娘を産み育てるために徳島にやってきたのでした。そのあたりの…

今日の図書館。２冊しか返せなかったので、借りてきたのは２冊。川上弘美「古道具 中野商店」と三浦しをん「むかしのはなし」。予約したのは植村靹音「直木三十五伝」待ち順１番。