またもや雨降り。 今日はどこにも出かけないつもりでいたのに、二号が強雨にうんざりして「塾に送っていって」と言うので車を出してしまいました。暗いのと雨は、私にとっては強敵なのでシブシブ。 …… そうそう、年末の豪雨の時、一号が会社帰りに、工事中の…

不恰好な朝の馬作者: 井上荒野出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/10/31メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (13件) を見る今年の記念すべき一冊目。 主役が交代する短編連作集で、それぞれどこかしら登場人物がリンクしている、という作…

１３６回直木賞候補作が発表になりましたね。 池井戸潤「空飛ぶタイヤ」（実業之日本社） 荻原浩「四度目の氷河期」（新潮社） 北村薫「ひとがた流し」（朝日新聞社） 佐藤多佳子「一瞬の風になれ」（講談社） 白石一文「どれくらいの愛情」（文芸春秋） 三…

２・３日と一号の実家でダラダラと箱根駅伝を見て。 当然、しをんちゃんの「風が強く吹いている」のせいですが、見ていて一番光景が浮かんだのは、なぜか双子の場面と、ユキのとこだったな〜。

明けましておめでとうございます。 …… 紅白も見ないでとっとと早寝をし、山形方面へスキーに行ってきました。 雪質も良かったし、さすがに元日から滑ろうと思う人は少ないのかゲレンデもガラガラ、快適お気楽でありました。 電池切れで写真が取れなかったの…