2005-03-17 ■ diary 明日はとうとう二号の卒業式。体育館が寒いんじゃないかと心配。特に感慨深いものがあるわけでもなく、ただただ長かった。6年間、いろいろあったけれども、これから先もいろいろあるだろうし、やっぱり通過点かな。 ・・・ 昨日卒業アルバムを持ち帰ってきたので、暫し眺めました。 「十年後の僕・・・気象大学校に入って、気象予報士になっていることでしょう」 ・・・洗脳に成功したようです。母としては見守るのみ。