幸福な食卓」読み終わってしまった。最後の話が意外な展開で腑に落ちない。
それはおいといて。(あとで書店にのせるときに。)
読むものがなくなってしまった。無いと不安。いつ戻るかわからない状態では図書館から借りるわけにも行かず。というか、もう市民ではないので借りるのは常識的に無理、つーか、カード返さねばならぬのか?
何か新居から持ってくれば良かった。・・・未だ本のダンボールは開けてなかったのだ。
というわけで、何か購入するしかないであろう、と結論付けるのであった。本屋さんへGO!
・・・
よ〜く考えよ〜♪お金は大事だよ〜♪というわけでブックオフに行ってきました。
購入したものは、湯本香樹実「ポプラの秋」¥250、パトリシア・コーンウェル「証拠死体」¥100、計¥350。
これで当分大丈夫。言えるのは、「安いが只ではない」ということね。「ポプラ〜」は元々買ってもいいかなと思っていたが、やはり向こうに戻ったら即図書館に行かねば。
それに、いくら住まいが広くなったとはいえ、安易に物を増やしたくないんだ。