一向に一号からの連絡がありません。世間一般常識からいって、この時間にご主人が帰らない状態というのは許容範囲なのだろうけれど、私の場合時間がずれているので、もうイライラ限度いっぱい。帰りの遅い夫を待つ妻は何をして過ごすのが正しいのか・・・ツラツラ考えてつつビール飲んでいる私っていったい。
本宅にいるときは、唯一の保護者という立場が重くて、さすがに飲んだくれることは憚られましたが、こっちに来たらそういう足枷から解放されてついつい飲んじゃうよね。南の島にリゾートか、泊りがけの忘年会みたいな感じ。厳密に言えば、つーか厳密じゃなくとも「保護者」でなくなったわけではないのだけれど、今夜はもうあっちも飯食って寝るだけだし、安心だわ。