心配かけてスマン。

治療費は、学校の方で加入している保険(?)から支払われるので、学校へ用紙を貰いに行き、再び病院へ。相変わらず生肉状態。まだまだ駄目っぽい。いつから泳げるのか、あまり長引くと体力落ちそう。
怪我をしたときの状況について記しておきます。
体育のプール授業後、プールから更衣室に移動する際、通路の木製のすのこが不安定な場所におかれていたため、前を歩いていた生徒によって跳ね上がり、二号の足の上に落下。右足中指の爪が剥がれ、全治○○日。(まだワカラン)
そんなわけですから、前を歩いていたお友達を責められませんね。二号は水泳部で毎日プールを使用していて、そこのすのこが始終バタンバタン跳ね上がっていた事は当然知っていたようで、そうなると二号の注意が足りなかったという事になるのでしょうか。いやいや、そんなことはないだろう。
昨日は二号も動揺していて何を言っているのか訳がわからなかったけれど、前を歩いていた××君が悪いとは思っていないらしく、かといって自分の不注意だと(おそらく私に)言われるのも納得できない、と言う事だったらしい。彼にとっては不可抗力ってことですか、なるほど。言葉が足りなくて上手く主張できない二号であった。
さて、以前にそこで蹴躓いて怪我をした教師がいるらしいので、危険な場所を放置した学校が悪い、とここでは勝手に結論付けて終わりにしたいと思いまする。