続き。

どの道、学校で起きたことなので、責任は学校にあるのだろうってこと。故意ではなく「誰が」ということは出来ないと。事故ですかね。つーか、聞けば他にも同じところで怪我をした件があるみたいで、民間企業ならば労働基準監督署が黙っていないような事も「不慮」で済まされると些かムッときたのも事実。一応「安全管理の不備ではないですか?」(実際には穏便に「そこはかなり危ないってことですか?」)といってみたところ、今後考えますとのこと。これから誰もそこで痛い目に遭うことがありませんように。
夕刻、一号に報告。痛いことに滅法弱い父親は、聞いただけで卒倒しそうでした。一番気の毒なのは本人でして、水泳部の彼は肉が固まるまでプールに入れません。勿論お風呂もね。今夜はラップ巻いてビニール袋をかぶせシャワーさせました。全くいつまでかかるのやら。人生色々あります。