調子付いて「100回泣くこと」も読了。薄いですから。
こちらも胸がギューーーっとなりました。秋の日に美しい文章、満喫いたしました。感想は後日。
次は「ポーの話」。うなぎ女だ。
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「サウスバウンド」は、「正義」が一貫して書かれているけれど、一部では、それに加えて「友情」に重きがあるんだよね。とすると二部は「家族愛」かな。
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挫折本なら山ほどあります。何年かしたら読めるかもしれないし、そうでないかもしれない。
まあ、残された時間も少ないので(寿命が尽きるまで何冊読めるのでしょう?)、今読める本を読むのが先決ですよ。