今日は「ポーの話」読んでました。今まで読んだ「プラネタリウムのふたご」と「麦ふみクーツェ」は、子どもあるいはYAでも良かった感じでしたが、「ポーの話」は完全に大人向けの雰囲気。人の持つ「善」であれ「悪」であれそれを知らずに生きてはいけない、と言うことなのかな。今は、鳩の奥さんの話の途中・・・。