休みはダラダラしていようと思ったら、実家の父から電話。今日はどんと祭で、言われなくともどこかに持って行こうとは思っていたんだけどな〜。そんなわけで強制的に車に乗せられお出かけ。これも親孝行だ。もう今更逆らおうとは思わない。きっと今までの十数年分を取り戻そうと思っているのだろう。二号がもっと幼いころならばもっと良かったのだろうけど。
神社に行きお参り、ホームセンターでお買い物、沼で白鳥見学、昼食をとって帰宅。これも行楽ですね。
白鳥は意外とたくさんいましたね。人の手から食パンを食べる程の慣れ様。こうなると野鳥とはいえないのでは?人がこうして食べ物を持ってこなくては、生きていかれないんじゃなかろうか。