県図書館。

エリザベス・ギルバート「巡礼者たち」、フィリップ・クローデル「灰色の魂」、フィリップ・プルマン「黄金の羅針盤」、長嶋有他「東京19歳の物語」、以上4冊。
市の図書館から連絡があって、そっちを優先するんで、今日の分はいつになることやら。
今読本は「さあ、気ちがいになりなさい」。「エンド・ゲーム」は読み終わりました。感想は明日。ちょっと読み直すかも。