忙しかったわけでもないのに、昨日は書かなかった。
二号が、土曜日の登校日の振り替えで家にいたので、悶々としてました。それもこれも、ほらあの、日曜日の面談でさあ〜(以下略)。
まあ、なんだかんだ言っても二号の人生なんだから、全て自己責任でやってくれればいい、と思っているんだけど、あまりにも大風呂敷広げるから、なんか腹立つのよね。しかも一日で忘れるし。
不言実行でかっこよく決めてもらいたいぞ、母は。
「ガラスの麒麟」のごとく脆さを抱えた少女でなくってよかった、などと思ったり。とかいってて、しっぺ返しに合ったらどうしようか。