2007-09-19 ■ diary (引き続き簡略化。) 一号、腹の手術後の通院。 手術の傷等は順調に回復しているってことで一安心。 が。 ここニ、三日の腹具合の方を医者に話したら、潰瘍か癌かも知れない、調べないと!ってことになって、ふと目に付く手の傷。「何したんですか?」 多分そっちの方でもらった鎮痛剤のせいで、胃が荒れたのではないか、とのこと。 きつく「もう飲まないでくださいね!」と念を押されたそうな。飲まないで収まれば心配なし。 というわけで、 一号は、夜、別宅に戻っていきました。やれやれ。 以上が連休中の顛末。