2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

暇だったので、「人体の不思議展」を見てきた。 一号曰く、 「こうなると、もう『物』って感じで、やっぱり、ゴーストはあるのかもしれない。」 ゴーストって、攻殻機動隊でいうところの、ゴーストね。 私個人的には、こんなふうに加工されなくとも、死んで…

県図書館。 新たに借りてきたのは、天童荒太「包帯クラブ」、西加奈子「あおい」。 市図書館。もう面倒になって、未読の本も全部返した。 で、借りたのは、森絵都「風に舞いあがるビニールシート」。

車の話の続き。 ウォーターポンプというのは、10万㎞ぐらいで交換するらしい。 が、MY青い車は、まだ5万8千㎞。 ウチのは、ウォーターポンプ内の羽が樹脂製で、強度が足りなくて破損したそうな。 ディーラーさんが言ってたから、ホントなんだろう。 それ…

三浦しをん「まほろ駅前多田便利軒」。

まほろ駅前多田便利軒作者: 三浦しをん出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/03/28メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 114回この商品を含むブログ (374件) を見るこれのどこがBLなんでしょう?普通に「男の友情」でいいじゃん。もっと素直に考えようよ。…

長いこと生きているといろんなことがあるものですが。 昨夜、別宅から戻る途中、 MY青い車が、壊れてしまいました。 オーバーヒートであります。 水温計が上がって、すぐに高速を降りて、 エンジンルームを開けたら、吹き出す蒸気、一同唖然。 JAFを呼…

重松清「きみの友だち」。

きみの友だち作者: 重松清出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/10/20メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 60回この商品を含むブログ (108件) を見る泣けました。 友だちっていいな、とベタな内容なんだけど。 思うに、 「親友だよね」 と、脅迫してくる人…

「ブレイブ・ストーリー」。

公開から1ヶ月も過ぎたというのに、超前方席と超後方端っこ席しかあいていなかった。こんなに人気とは・・・。 原作は、未読。 で、作品は、ってーとー、、、、、子供向けかな。 まるで、ゲームのRPGのよう、です。 最初の宝玉をもらってから、多分、ストー…

暑い。陽射しでめまいが・・・。 今日の昼は、別宅から徒歩1分ほどにあるラーメン屋さんへ。ここは、県内一と噂されるほどの行列の出来る人気店で、今までにも何回も足を運んだことがあったのですが、そのボリュームゆえ、二号は一度も完食したことがなかっ…

今日もプールへ。もうへにょへにょ。 やっぱり、プールは、ダイエットには効果大の気がする。全身運動。 明日は映画らしぞ。

昨夜は暑くて、寝苦しかった。 今日は、掃除銀行掃除掃除、&プール。疲れた。 写真は、夕方の空。夕焼けっぽくとも、明日は、台風の雨。

別宅に戻る一号と一緒に、妻子も別宅に来てしまっている今日でした。暑いのに、もっと暑いところに来てどうするよ、いったい。 って、マジあづいっす。何とかしてください、神様。 ・・・ 「きみの友だち」読み終わりました。泣けました。感想は後日。

パイレーツ・オブ・カリビアン  デッドマンズ・チェスト

見てきた。面白かった。 ジャック・スパロウ、最高。 前作よりも、派手で、お金かけてて、そのせいか、グロかった気がするが。 「次回へ続く〜」ってのが、中途半端なのはしょうがないだろうけど、一年も待たなきゃないのはな〜欲求不満になるよね。 エンド…

「数独通信vol.1」全て解き終わりました。パチパチパチ(拍手)。 最後の問題で、一度破綻しましたが、初期のうちでよかった。 印象に残った問題は・・・特にない?う〜ん、数独って、気付きさえすれば、解けることになってるもんね。 それにしても、一冊丸…

市図書館。

電車で行くのは疲れるね。本って重い。 で、今日の新たな借り出しは、しをんちゃんの受賞作と、終戦の日にちなんで731の本を。

車が戻ってきた。夕方って言ったのに、7時過ぎだった。それって夕方じゃないじゃん。 ・・・ 今夜は一号が来る&その他諸々につき、お盆明けまでは縮小版で。つーか最近はいつも縮小しておりましてスンマセン。

高瀬ちひろ「踊るナマズ」。

踊るナマズ作者: 高瀬ちひろ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/01/05メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (18件) を見るナマズが、ぬるぬる、です。 ちょっと読みづらい文章は、新人さんだからか。 主人公(語り手)弥生の14歳当時の思…

MY青い車が、車検から帰ってきません。(T_T)シクシク。 手続きが、明日になってしまうらしい。 それと総費用が192,000円ですと。!Σ( ̄□ ̄; 交換するところが多かったから仕方ないっちゃー仕方ないんですけど、それにしても高い。いつもこのく…

フィリップ・プルマン「黄金の羅針盤(下)」。

黄金の羅針盤〈下〉 ライラの冒険 (新潮文庫)作者: フィリッププルマン,Philip Pullman,大久保寛出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/10/29メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 20回この商品を含むブログ (61件) を見るファンタジーです。 ライラの冒険シリ…

ここんとこ、読書の方もさっぱりで、何してるのかというと、ニコリとダイエットだったりする(笑)。 ニコリは、PJが終わってしまう余波で、閉鎖するまではPJの在庫の消化(貧乏性だから手付かずでは終わらせられなかった)と、先日購入した「数独通信」。「数…

昨日でPJが終わったと思ったら、年内中には新しく始まるらしい。やっぱりね。そんなことだろうと思ってた。