第139回直木賞候補作。

発表になってました。

井上荒野 「切羽(きりは)へ」(新潮社)
荻原 浩 「愛しの座敷わらし」(朝日新聞出版)
新野剛志 「あぽやん」(文藝春秋
三崎亜記 「鼓笛隊の襲来」(光文社)
山本兼一 「千両花嫁 とびきり屋見立て帖」(文藝春秋
和田 竜 「のぼうの城」(小学館

既読は2冊、荻原さんと三崎さん。この二人がとったらうれしいけど、既読の本が受賞したことってないような……?
荒野さんは最近読んでないし、他の人は全然知らないの。