2005-01-01から1年間の記事一覧

今日は街へ。 二号の「中学生進学講座(♪君は大丈夫〜♪というCMのあれ)」の高校入試説明会とやらにお出かけ。二号は今日は部活だったんだけど休ませました。休む理由はなんと説明したのかは知らないが。とにかく、なんかイマイチやる気が出ないんで、こう…

今日は、年賀状つくり。黒インクがなくなったので今日はおしまい。 今年はあて先ごとに4パターンで作成。会社関係とか親戚とか友人とか、その他。100枚ちょっと。 毎年親しい人たちには家族写真を入れていたけど、今年は不可能なんで(しかも二号は写真…

年賀状、何とかしないと・・・。壊れたPCから救い上げた住所録はそのまま使えた。良かった。 考えてみれば、久しく年賀状つくりに携わっていなかったのでした。全て一号任せ。 今年は、例年通り・・・てなわけにはいかないので、コツコツやらないとね。年末…

ユーコちゃん、呆れてるんですね。カナタは、ゲド戦記読んでないしな〜、映画の出来がよければいいのかもしんない。 とか思ってたら、ディズニーがプーさんに女の子のキャラクターって、こっちの方が私は許せないわ。

さて、証人喚問でも見るか。・・・もう遅いかな。

ジブリの次回作が「ゲド戦記」だそうで、こんなことなら、去年読んどけばよかったな、と思った今日。図書館から借りて、読まずに返したのだった。 さて、次の読書は、「シャドウ・ダイバー」。Uボートのお話。ノンフィクション。

バケツ作者: 北島行徳出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/09/07メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (11件) を見るあまりにも優しすぎる主人公ではありますが、ずいぶんホッとさせられました。最初はバケツ君にちょっと知的障…

図書館ツアー、ご苦労様でした。 本日の借り出し本は、継続2冊と、朱川湊人「花まんま」、P・G・ウッドハウス「比類なきジーヴス」、ロバート・カーソン「シャドウ・ダイバー」の3冊。予約したのは、三羽省吾「厭世フレーバー」。「かなりお待ちいただく…

最近のニコリ進捗状況。 MIX2は、フィルオミノまで到達したのはいいが、10番あたりから何故か一回は破綻する状態で、私の解く技術に致命的にかけている部分があるのではないかと首をひねっているうち、知らぬ間にカックロに逃避。おっきいの2つ終了。…

そんなわけで(どんなわけだか)夕暮れ時に近所の本屋さんまで行ってきました。 購入したのは、『栄養と料理1月号』と、このミステリーがすごい!―2005年のミステリー&エンターテインメントベスト10 (2006年版)出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2005/12メディ…

クライム・マシン (晶文社ミステリ)作者: ジャックリッチー,Jack Ritchie,好野理恵出版社/メーカー: 晶文社発売日: 2005/09/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (108件) を見るうますぎるよ、リッチーさん。余計なものを一切省…

「ポーの話」のあと、「クライム・マシン」を読んでたのだけれど、どこかのサイトで今年の「このミス」海外部門第1位とあったので、急いで読了。さすがにもう継続できないかもしれないからね。 ・・・ 次は「バケツ」。文藝春秋社刊で直木賞に近い? ・・・ …

今日の借り出し本は、前回の読み残し一冊と、鷺沢萌「ウェルカム・ホーム!」、北島行徳「バケツ」、米村圭伍「退屈姫君伝」の3冊。 読みきれないことを知りつつ借りてきてしまいましたが、読了まで継続し続ける覚悟ですので長い目で見てください。

今日は雪降り。二号は部活。今回の送迎は他の方。もう配車担当ではなくなったので気楽なもんです。 それにしても、塾で殺人事件とは。根本的にこういう犯罪者になる人を無くす方法を考えなくては、真の子どもの安全はないよね。人間の攻撃性は、どういう過程…

ポーの話作者: いしいしんじ出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/05/28メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (101件) を見る今回もいしいワールド全開なんだけれど、今までになく暗い。人の持つ「悪」の部分の比率が高いからかな。…

今日は「ポーの話」読んでました。今まで読んだ「プラネタリウムのふたご」と「麦ふみクーツェ」は、子どもあるいはYAでも良かった感じでしたが、「ポーの話」は完全に大人向けの雰囲気。人の持つ「善」であれ「悪」であれそれを知らずに生きてはいけない…

やっと暇になった。 いろいろあるけど、その「いろいろ」がなかったら、きっと空虚な日々なのだろう。

ニコリきました。懸賞に当選してました。ありがとう。大事に使わせていただきます。

さて、今夜はお仕事に行かねば。あああ、毎度の事ながらイヤだ。でも行くんだけどね。その前に飯の用意をいたしましょう。今日は中華で。

100回泣くこと作者: 中村航出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/10/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 20回この商品を含むブログ (102件) を見るタイトルから予想される通り、ストーリーは、まあ言ってみれば「セカチュー」なんですが。あっちは高校生…

調子付いて「100回泣くこと」も読了。薄いですから。 こちらも胸がギューーーっとなりました。秋の日に美しい文章、満喫いたしました。感想は後日。 次は「ポーの話」。うなぎ女だ。 ・・・ 「サウスバウンド」は、「正義」が一貫して書かれているけれど…

今日はスキー板を取りに行きたかった。3セットもあって重いし、店と駐車場を何回も往復するのがイヤだったので、朝に二号に手伝いを頼んでおいたのだった。 が、しかし。 遊びに行っちゃったよ。しゃ〜ね〜な。明日にしよう。と、寛容な母。おかげで、中村…

サウス・バウンド作者: 奥田英朗出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/06/30メディア: 単行本 クリック: 32回この商品を含むブログ (231件) を見る人間正直に生きていても酷い目にあう世の中。さらわれて殺された小学生を守ることは出来なかったし、欠陥マ…

今日は二号の三者面談だった。 毎度のことだが、出来ないことの羅列に終わったな。 それにしても、寒いですね。

朝起きてびっくり。雪積もってるよ。 ヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・'°☆。.::・'°★。.::・'°☆。ワーイ! ワクワクしたので、久々に顔文字を使ってみました。 雪国に住んでいたのは、かれこれ10年前。その時のアイテムが役に立つ時がきましたね。・・・ただの雪べらですが…

朝起きたら3時半だった。またやっちまった!!!午後から電池が切れちゃって、お昼寝状態。今日はほんとに休日。

次に読むのは「サウスバウンド」。馬の後は全共闘。さすがの私もこの世代ではないよ。 お風呂本は「ジェーン・エア」。最初のうちは、あまりの酷い待遇で胸が痛みましたが、10章を過ぎるころから光明が・・・?

シービスケット―あるアメリカ競走馬の伝説 (ヴィレッジブックス)作者: ローラヒレンブランド,Laura Hillenbrand,奥田祐士出版社/メーカー: ソニーマガジンズ発売日: 2005/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (26件) を見る面白か…

MIX2のましゅ終了。次はフィルオミノか。どうも解いた後の盤面が汚いのが気に入らないのよね。きれいな字で書かなくちゃ。

「シービスケット」も佳境に入り、ウォーアドミラルとのマッチレースに手に汗握りました。よかった、よかった。